長谷川トーキョー初陣(東京vs浦和)

らいおん。

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金曜日の試合を解禁したJリーグ。
昨日はどこよりも早く鳥栖と神戸の試合が行われた。

鳥栖には秀人、神戸には三田と元東京戦士たちが移籍したチームの戦い。
どっちもスタメン出場していたけど・・・試合は平昌オリンピックの女子カーリングを観ていて、2人の動きがどうだったかは不明。

結果は鳥栖が前半に先制するも、神戸が試合終盤に同点弾を決めてドローで終わった。

そして次は、我らが東京も開幕戦です!
相手は相性最悪の浦和だけれど、去年も鬼門だったアウェイ鹿島を攻略したんで・・・チームを信じて味スタへ!!

J1 第1節
FC東京 VS 浦和レッズ
@味の素スタジアム


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【東京スタメン】
2017年順位:13位(10勝10分14敗)


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赤字:新加入選手
FW:- 9ディエゴ・オリベイラ----20前田--
MF:----38東--------39大森----
   ------ 8高萩--- 7米本------
DF: 6太田-48チャン・ヒョンス- 3森重- 2室屋
GK:----------33林---------

ベンチ:GK大久保択、DF丸山、小川、MF橋本、永井、久保、FW富樫


Jリーグでの優勝経験のある長谷川監督を迎えた東京。

スタメンメンバーは先週のプレシーズンマッチから変わらず。
まずはこのファーストチョイスのメンバーの成熟が大事って考えかな。

控えにはメディア的に注目の久保健英がいるけれど・・・他のメンバーもスタメン組からポジションを奪うくらいの活躍を期待したいところ。

【対戦相手:浦和レッズ】
2017年順位:7位(14勝7分13敗)


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去年のリーグ戦は勝ち数が伸びず、ペトロヴィッチ監督を解任した浦和。
リーグ戦は中位で終わるも、チームの狙いをACLに定めて・・・見事にアジアを制した。

今季はACLが無いんで、リーグ戦に集中出来る状況にあるけれど・・・キャンプイン直前にFWラファエル・シルバが中国へ移籍した。

急転直下の移籍に浦和は特に緊急の補強はしないできたけれど・・・ACLの決勝でもスピードを活かした得点を決めたラファエル・シルバの移籍がどう響くか。

まぁ、東京はまずはしっかり「自分たちのサッカー」を築いていってもらいたいね。


【イベント】

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東京スカパラダイスオーケストラの演奏

開幕のスペシャルゲストは・・・7年ぶりの登場となったスカパラ!!
近ごろはなかなかその演奏を聴く機会が無かったけれど、スタジアムでスカパラの勢いのある演奏を聴くと・・・やっぱり盛り上がるね♪

「サッカーの応援=ロック」のイメージが強いけれど、東京の応援ってノリを大事にしているところがロックと言うよりこのスカ的な感じだなって思う。

前回スカパラが来た2011年はJ2優勝、天皇杯優勝とタイトルを獲ったシーズンだったんで、今季も期待したいね☆


【試合】

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浦和のゴール裏もビッシリと埋まり、最高の雰囲気の中・・・試合は始まった。
東京はまずは「失点をしない」と言う感じで、中盤以降で守備のブロックをしっかりと作って浦和の攻撃を防いでいく。

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突破を図るマルティノス
浦和は去年マリノスで活躍したMFマルティノスを獲得した。
スピードのある彼がサイドから何度か突破を図るけれど・・・まだまだ周りとの呼吸が合わないのか、単発で終わりそこまで怖さを感じない。

浦和は彼とラファエル・シルバのスピードで素早い攻撃を構築したかったんだろうなって感じた。
今後彼がフィットして、FW興梠と連動したプレーを見せると怖い存在になりそうだね。

東京はプレシーズンマッチのマリノス戦(観戦記:2018.2.17)と同じく、サイドまでは相手のボールを持たせても最後のゴール前をしっかりブロックを作って守っている。

なんで、浦和も攻めているけれどシュートコースが無く、何とか打破しようとするミドルシュートが多くなる。
東京はしっかりコースを狭めさせてから打たせているんで、GK林がビッグセーブするような場面も無かった。

守る時間が多くなる東京だけれど、カウンターからFWディエゴ・オリベイラが浦和ディフェンスラインを抜け出すシーンもあったけれど・・・飛び出したGK西川に防がれてしまう。。。

西川のアフタータックルにも見えるシーンだっけれど・・・これまた毎回お馴染みの浦和の選手に甘い判定で、イエローカードも無く終わる。
こーゆうプレーで以前浦和の森脇に削られた平山が、その後の選手生命が短くなってしまったって事を忘れてはいけない。
毎回毎回浦和に対して厳しい目で判定が出来ないレフリーには問題があるよね。

前半はお互いに失点をしたくない意識が強く、スコアは動かずに終了した。

後半になり試合はいきなり動いた!!
東京は浦和の中盤の強いプレスをかわしてボールをキープして、MF高萩からのスルーパスに反応したのはMF東!!

相手ディフェンス陣のプレスに耐えながら突進!!
相手GKの飛び出す動きを見てボールを流し込んで・・・待望の先制弾を決めた!!

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*東京1-0浦和*

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吠える東!!
今日は前線の前田、ディエゴが動いてスペースを作る動きをしているんで、東の飛び出しが生まれた。
以前所属していた大宮では2列目からの飛び出しで得点を奪っていたんで・・・その良い時のプレーの様なゴールだったんで、今季はもっと得点が奪えそうな感じだね♪

先制点を奪って、「あとは攻める浦和をいないしてからのカウンターを・・・」と思った矢先に・・・コーナーキックからゴールを奪われてしまった。。。

*東京1-1浦和*

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せっかく首尾よく先制点を奪ったのに・・・勿体ない失点。。。
「さあ、これから」って時の失点は減らしていきたいよね。

同点となり、試合はまた一進一退の攻防。
東京が守備をする時間が長かったけれど、その中でも「隙あらば・・・」と言う雰囲気を醸し出しだしている。

東京はディエゴに代えてMF永井、すぐ後に前田に代えてMF久保を投入する。
前線でポストプレーの出来る2人から動いてプレーするのが特徴の2人になり・・・主導権は浦和が握りつつ、素早い攻撃で対向する。

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途中出場の永井
足の速さをアピールする場が少なく、また雑なプレーも見られて・・・彼の良さを最大限に発揮できるシーンをもっと作っていきたいところだよね。。。

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ドリブルで仕掛ける久保
なかなかボールをキープ出来るシーンの少なかった久保だったけれど、ロスタイムに前を向いて仕掛けるプレーも♪
体格的に厳しいところもあるけれど、こうやって前を向いてプレーすると怖さのあるプレーヤーだね。

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サイドへパスを出し、その折り返しをシュートするも・・・威力弱くてゴールならず。

ただ日本代表のDF槙野を前にしても堂々と自分のプレーしていた。
今季はJ1でのプレー時間が伸びていくと思うんで・・・早くに初得点を期待したいね♪

終盤にお互いシュートシーンが多くなるも・・・スコアは動かずに試合は終了した。

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*試合結果:東京1-1浦和*
*東京得点:東(48分)*


「また浦和に勝てず」と言う結果ではあるけれど、今日は悲観する感じではなかった。
意図した守備のブロックを作って相手をサイドへ追い込んでの守り、攻撃ではパスをつなげてゴールを奪った。

攻撃の連携はまだまだ改善の余地はあるなって思ったけれど、去年の最後の「守れない、攻めれない」チームを思うと・・・まずは守備の構築が第一だよね。

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☆今日のイチバン・・・東 慶悟☆

守備陣は高評価はもちろんだけれど・・・今日のイチバンは開幕弾を決めた東かな。

東京に移籍してきて、なぜか前への積極性を欠くプレーが多かった彼だけれど・・・今日の様にゴール向かう意識の高いプレーで得点を量産していってもらいたいね☆

●今日のダメダメ・・・室屋 成●

守備に重きを置いた試合なんで、ディフェンスラインにいる彼は「まずは守備から」って気持ちでいたとは思う。
だけれど、攻撃がウリの彼なんで・・・もっと積極的に上がっていくプレーも見たかったな。

左の太田は何度も駆け上がってゴールエリア付近に顔を出していたんで、尚更彼が消極的に映ってしまったな。。。


幸運なことに、東京は次もホームでの試合を行える。
そのチャンスを活かして・・・次は試合後に選手の〝シャー〟する姿を期待したいね☆

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*東京観戦成績(18年):1戦1分

=らいおん。=
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Posted byらいおん。

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