キッカケの可能性(東京vsマリノス)

らいおん。

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まだまだ続くワールドカップイヤーの連戦。
選手も大変だけれど、サポーターも大変で、俺も仕事をしつつ、時間を見つけてブログを更新すると言う時間に追われる日々。

セレッソ戦から中3日、今日も東京の勝利を信じて・・・仕事の後に味スタへ向かう!!

ルヴァンカップ グループステージ第4節
FC東京 VS 横浜F・マリノス
@味の素スタジアム


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【東京スタメン】
ルヴァン杯予選順位:3位(勝ち点3:1勝2敗)
直近3試合:◯5-2 長崎(J1)
      ◯2-1 鹿島(J1)
      ●0-1 セレッソ(J1)


☆印:21歳以下(日本国籍のみ)

FW:-----10梶山------17富樫-----
MF:----27田邉---------15久保☆---
   ------44品田☆--- 7米本-------
DF: 6太田---22山田---- 4吉本---41高橋☆
GK:---------- 1大久保----------

ベンチ:GK波多野☆、DFバングーナガンデ☆、木村☆、MF平岡、リッピ・ヴェローゾ、FW矢島、原☆


リーグ戦の連戦もあって、今日はメンバーを代えてくるとは思ったけれど・・・まさかの富樫以外はほとんどリーグ戦に出ていないメンバー!!

しかもベンチには2種登録の選手も多くて・・・まるでJ3メンバーと言う構成。
ただ、この中で日頃ベンチを温めるだけの選手やベンチにも入れない選手にとっては絶好のアピールの場。

特に起用されながらなかなか得点の奪えていない富樫は初得点を期待したいね!!

大会の方はグループステージの折り返しを迎えて、東京は新潟からの1勝のみ。
首位のマリノスとは勝ち点4で、今日の試合を落とすようだとグループステージ突破が厳しくなる。

前節のアウェイの仙台戦を0-3で落としているんで、得失点差でも不利な状況。
今日の試合は複数得点で勝って、上位陣に食らいついていきたいところ。

【対戦相手:横浜F・マリノス】
ルヴァン杯予選順位:1位(勝ち点7:2勝1分)
直近3試合:△1-1川崎(J1)
      ●1-3広島(J1)
      ●1-2神戸(J1)


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開幕前のプレシーズンマッチ、ルヴァンカップ初戦ともう2度の対戦があるマリノス。

ポステコグルー監督のアグレッシブルなサッカーは相手を圧倒するも、2得点目が奪えずリーグ戦では2勝2分4敗で降格圏となる16位と苦しんでいる。

「悪くないサッカー」をしているんで、東京がルヴァンカップの新潟戦の勝利から連勝したように何かのきっかけで好転する可能性もある。

東京も守備の時間は多くなると思うんで、まずは相手の攻撃をしっかりブロックしてそこからの素早い攻撃で得点を・・・それが理想の展開かな。


【試合】

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試合はキックオフしてすぐに動いた!!
東京はディフェンスラインからのロングボールを前線へ・・・そのボールがマリノスの戻るDFと前に出てくるGKのちょうど真ん中くらいに落ちる。
そして、マリノスのDFとGKが交錯し・・・そこのこぼれたボールをFW富樫が拾い、無人のゴールへ押し込んだ!!

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*東京1-0マリノス*

富樫のゴールを期待していたけれど、まさかこんなあっさりと決まるとは・・・。
このゴールで東京ゴール裏に響く「ケイマン」コールと「USA」コール。
(富樫はアメリカ生まれのハーフで、敬真と言う名前も両親が新婚旅行で訪れたケイマン諸島が由来)

ラッキーなゴールではあったけれど、これはロングボールを相手ディエンスラインの裏に蹴っていくと言う試合へのプランを遂行したからだと思う。
正面からボールを繋いで対抗するのでなく、素早く前線へ蹴っていく・・・これからのマリノス対策はこーするチームが多くなっていきそうだね。

先制点を奪ったことで精神的に優位に立った東京。
その後はマリノスが押し込むもしっかりとブロックし、奪ったら素早い攻撃へつなげていく。

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梶山のシュート
マリノスの守備陣もいつもリーグ戦で出ている選手でない構成で、パスをつなぐ時にミスもあり、東京はそこを突いて行く。
今日はFW出場の梶山がディフェンスラインの裏に抜け出す場面もあったけれど・・・シュートは枠の外へ。。。

攻撃時にディフェンスの選手がピッチに広がるカタチを取るマリノス。
なんで、中盤で奪うとその先には広大なスペースがあり、ディフェンダーの間に走りこむとシュートまでつながる。

この梶山のシュートは・・・しっかりと決めて欲しかったけれどな。。。

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厳しいマークを受ける久保
一瞬のひらめきで試合の流れを変えてしまうプレーの出来るMF久保にはマリノスのマークも厳しい。
試合を通してガツガツを身体をぶつけられる感じで、その状況でどうプレーできるか・・・それはこれからの久保の課題だね。。。

DF吉本が相手の鋭いシュートを身体を張ってブロックし、気持のあるプレーを見せている。
そして、吉本と共にこの機会を活かそうとするのが・・・DF太田。

攻め込む彼のクロスボール・・・それを合わせたのが、ベテランの梶山!!
足を投げ出してボールに合わせてゴールを決めた!!

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*東京2-0マリノス*

若手ばかり注目されるルヴァンカップだけれど、今日は再起を図るベテランの頑張りが目立つ。
若手よりリーグ戦出場が近い訳だし、気持ちを感じるプレーで欲しかった複数得点へ結びつけた。

2-0でリードをして後半へ。

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攻め込む富樫
古巣相手に前半から積極的にシュートを放つFW富樫。
後半も惜しいシュートはあったけれど、2得点目は決められず。。。

マリノスは後半にサイドの選手を入れ替えて、ドリブルが得意な選手を投入する。
そうすると、その仕掛けに守備の時間が長くなる東京・・・特に右サイドを何度も突破されて危ないシーンも。。。

何とか耐えていた東京守備陣も、相手のパス交換について行けずにシュートを決められてしまった。。。

*東京2-1マリノス*

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ロングスローを送る高橋
2種登録で出場のDF高橋は前半から飛び道具であるロングスローでマリノス守備陣を混乱に陥れていた。
ただ、後半は同サイドの選手に何度も仕掛けられてしまって、厳しい状況に。

失点後、長谷川監督はその高橋を代える。
で、入ったのはMFリッピで「誰がサイドバックやってるの?」って思ったら・・・米本!!

中盤の底でボールをハントするのが得意な彼のプレースタイルで、「大丈夫か・・・」と心配に。
そして、その心配は的中し相手のスピードに翻弄される状況に。。。

中盤に入ったMFリッピは今日は効果的なキープが出来ず、MF久保も相変わらずの相手のプレスに苦しむ。。。

勝っているのに余裕のない展開。
そして、またしてもサイドから崩されて・・・東京DFとGKの間をスルスルっと抜けたボールを相手FWに押し込まれて同点にされてしまった。。。

*東京2-2マリノス*

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途中出場の原
長谷川監督が以前に率いていた清水、ガンバでも長身FWを重宝していた。
なんで、ルーキーながらも活躍の場があると思っているFW原だったけれど・・・今日はなかなか前線でキープできず。。。

終盤にスルーパスに反応し相手ディフェンスラインの裏に抜け出して決定的なシーンもあったけれど・・・決めきれず。

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吉本のヘッドは・・・オフサイドに

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トップチーム初出場の矢島
2点を追いつかれて投入されたFW矢島は気持ちを感じるプレーを見せる!!

俺は原ばかりに期待していたけれど、大卒の彼の方が身体が出来ているなって感じた。
怪我明けなんで、どこまでプレー出来るか分からないけれど・・・ディエゴ、永井、前田、富樫のリーグ戦メンバーに割って入るのは彼であっても面白いね♪

後半は押し込まれる展開ながらも、逆転までは許さずに試合終了。

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*試合結果:東京2-2マリノス*
*東京得点:富樫(1分)、梶山(38分)*


決定的なチャンスも多くて「勝てる試合」ではあったけれど、守備陣の不安定さもあって「負けた試合」にもなった試合。
まあ、引き分けが妥当かなって感じる。

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今日はリーグの連戦と言うこともあって多くの選手を試すことが出来た。
今日の試合を無駄にしない為にも、これをキッカケにトップチームに出場などを果たしていってもらいたいね。


☆今日のイチバン・・・大久保 択生☆

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今日は何度もビッグセーブがあってチームを救った。

林よりキックも安定しているし、林が出場し続けているリーグ戦の出場も奪えるんじゃないかなって思うプレーだったね♪

●今日のダメダメ・・・危機的なサイドバックの人材●

柳が怪我をしていると言う情報はあったけれど、今日は岡崎の名前はベンチにも無し。
岡崎はセレッソ戦から突然名前が消えているんで、怪我なのか・・・オフィシャルでの発表が無いだけに心配。

そうなると、現在は室屋のバックアップはジャキットか2種登録の高橋かって事になる。
まさかヨネがそのまま本職となったりしないだろうけれど・・・。

サイドバックは豊富と思っていたけれど、徳永が居なくなった途端にこの状況は厳しい。
移籍期間に入ったら、まずはここの戦力を確保しないといけないかもね・・・。


首位のマリノスとの勝ち点差は埋められなかったけれど、他会場の新潟と仙台の試合は3-1で新潟が勝った。

その結果、マリノスが一つ頭抜け出して、それを勝ち点5の仙台、勝ち点4の東京と新潟が追う展開となった。
今年のレギュレーションは1位でも2位でもプレーオフなんで、まずは次の新潟とのサバイバルマッチをしっかり制したいね!

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*東京観戦成績(18年):9戦3勝2分4敗*

=らいおん。=
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Posted byらいおん。

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